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福利厚生紹介|他部署との交流ができるコミュニティに内定者が参加してきた~BODY DESIGN編~

2024.01.22

今回のブログは、日宣が行っている福利厚生の1つである「コミュニティ支援制度」について紹介していきます!そして、コミュニティ支援制度の中でも、内定者が気になった “BODY DESIGN”というコミュニティの2人に“BODY DESIGN”についてインタビューしました。後半には、実際に内定者が“BODY DESIGN”に参加してきたので、レポート形式でお届けします!

コミュニティ支援制度とは?

経営理念やビジョンにも掲げている「コミュニティ」という考えを会社の中でも実践していきたいという想いから導入された制度。部署を横断した5名以上のメンバーがいれば、だれでもコミュニティを作ることが可能です。

現在は、アウトドアからインドアまで、多種多様な8つのコミュニティが存在します。どのコミュニティもおおよそ月1回活動していて、社員同士の交流やリフレッシュに活用されています。

今回は、コミュニティ支援制度の中でも、内定者が参加してみたいと思った“BODY DESIGN”にお邪魔しました。実際にどんな風にコミュニティ活動をされているか、紹介していきます!

“BODY DESIGN”について2人に聞いてみた!

“BODY DESIGN”を詳しく知るべく、“BODY DESIGN”創設者の2人に“BODY DESIGN”について、6つ質問をしました。コミュニティや活動内容、雰囲気について知ってもらえればと思います!

①自己紹介をお願いします。

石田:第2アカウント部、入社7年目の石田雅和です。大手ハウスメーカーを担当していて、ブランディングや集客・営業支援など幅広い領域で進行管理・提案等をしています。

猪瀬:第1アカウント部、入社6年目の猪瀬悠樹です。北関東と信越エリアのケーブルテレビにおける営業を担当しています。

入社歴は1年違いで、2人とも営業として従事。

②“BODY DESIGN”はどんな活動をしていますか。

石田:「理想の体になる」を共通の目的に一緒に体をデザインしていくコミュニティです。活動頻度は月に1回程度で、日によって変わるんですが、5〜6名程度で活動してます。

猪瀬:筋肉肥大が目的ではなく、スリム体系、現状維持など人によって理想の体は様々なため、「体をデザインする」=BODY DESIGNと命名しました。活動後は栄養バランスに配慮した食事会も行い、少しずつ理想に近づけていきます。

「理想の体になる」を共通の目的に。月1・5〜6名程度で活動。

どうして“BODY DESIGN”を創ろうと思ったのでしょうか?

石田:元々自宅で筋トレを1年くらいしていました。そろそろジムに通いたいなと思ったタイミングで、他の同僚も筋トレをやっている・やりたいという話があったこととコミュニティ制度ができるという話も耳にしていたので、勝手にBODY DESIGNと命名して立ち上げました。

猪瀬:趣味のサウナで肥満体系のオジサンたちの体を見て、「将来はこんなだらしない体になりたくない!」と思い、筋トレを始めました。コミュニティ制度ができるという話を聞いたときに、石田さんと作ろうという話になり創設しました。石田さんに部長をお願いしてます!

将来のための筋トレ。趣味の延長線がコミュニティに。

どんなメンバーがいますか。

石田:猪瀬以外のメンバーは運動も、筋トレもそれほどしていない人が多いです。運動をそろそろしたいけどやれない・気持ちがそこまでない・体のここを絞りたい、みたいな人が多いと思います。あとは、なんか楽しそうだから試しに来てくれる人もいますね。

猪瀬:私のように週4~5でジムでトレーニングをしてる人もいれば、軽くストレッチなどをして体の調子を整えることが目的の人もいたり、自問自答しながら自分自身がなりたいと思った体にDESIGNしています。

個人の目的に合わせて、コミュニティに参加

⑤“BODY DESIGN”の雰囲気について教えてください。

石田:男性だけの時はハードな感じでも実施したりしますが、ゆるくやったりするときもあります。笑いながら、称えあいながら、和気あいあいという感じでしょうか。

猪瀬:ゆるい時もあればガチな時もある、メリハリがあるコミュニティです!

メリハリのある和気あいあいとしたコミュニティ。

コミュニティに入ってよかったことはありますか。

石田:定期的に運動ができる、体に変化がある、他部署交流ができるところです。コミュニティー名のインパクトからか、関わりが少ない方からも話しかけてくださることもあります。

猪瀬:普段関わることが少ない他部署とコミュニケーションが取れることは当たり前ですが、「共通の趣味がある」ということで、よりお互いの人となりの理解が深まっている気がします。

他部署との交流ができて、「共通の趣味がある」ことでお互いの理解が深まる。

一押しポイントエピソード!

内定者:活動の中で楽しかったエピソードを教えてください。

石田:社長に初めて参加していただいた時ですね。どういう感じで始まるのかと思っていたら、メニューを考えていただいていて、コツややり方などレクチャーをしながらという感じでした。想像以上にハードで驚きましたが、楽しく社長とコミュニケーションがとれ、良い会でした。そのあとの焼肉はかなりおいしかったです(笑)

“BODY DESIGN”に内定者が参加

内定者が“BODY DESIGN”に参加した日の活動内容をレポートしていきます!

18:30 日宣1階ロビーに集合

業務が終わり、“BODY DESIGN”のメンバー石田さん、猪瀬さんと1階ロビーで合流しました。今日は少人数での活動になりましたが、5〜6人ぐらい集まって活動することが多いです。

19:00 ストレッチ開始

ジムに到着して、ストレッチを開始します。けがをしないように入念に行っていきます。

19:20 トレーニング開始(ベンチプレス)

ストレッチを終え、トレーニングを開始します。今日は、運動経験のあるメンバーだけだったので、普段よりもきつめのトレーニングをすることになりました。石田さん、猪瀬さんの2人に手伝ってもらいながら、徐々に重量を上げながらトレーニングしました。普段は女性のメンバーや運動をあまりしない人もいるので、ライトなトレーニングが多いです。

20:00 ボクシング開始

器具を使ったトレーニングを終え、最後にボクシングをしました。1分間ひたすらサンドバッグに打ち続けました。無酸素運動なので、かなりきつかったです(笑)メンバーで声を掛け合い最後までやりきることができました!

20:20 終了

トレーニングを終え、解散です。今日はそのまま帰宅することになりましたが、メンバー同士で食事をすることもあります。楽しくトレーニングができ、充実した時間でした!(次の日はしっかり、筋肉痛でした…(笑))

日宣社内の関係性が垣間見えるコミュニティ支援制度についての紹介でした!

募集要項 2023年日宣新卒採用

エントリーはこちらから
応募資格
・2023年3月までに大学・大学院卒業予定の方(2022年9月に大学・大学院卒業の方も含む)
・既卒の方(卒業から3年以内)
※大学・学部・学科は不問です。
募集職種
【総合職採用】
■営業職
■企画職
※基本的に営業職での採用となりますが、本人の希望・適性を考慮した上で企画職への配属の可能性もあります。
選考フロー
▼WEBエントリー
▼1次:書類
▼2次:面接(採用チーム+マネージャー)
▼3次:適性検査 / 面接(マネージャー)
▼カジュアル面談(採用チーム)
▼最終:面接(社長+人事責任者)
▼内定
※選考内容は変更になる場合があります。
給与
<月収>
月額234,600円(固定残業代30時間分44,600円と地域手当15,000円を含む)
※30時間を超える残業代は別途全額支給
※2021年度実績
昇給・賞与
昇給:年1回(3月)
賞与:年2回(9月、3月)
勤務地
東京
勤務時間
9:00~18:00(休憩1h含む)
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、他(年間約120日)
諸手当
交通費全額支給、地域手当(東京本社勤務)、時間外手当、家賃手当、家族手当、子供手当など
福利厚生
役員への提案制度、複業許可制度、食事代補助、社内懇親会費補助、研修費補助、表彰制度、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、社会保険、退職金制度など
※2021年7月現在
採用予定人数
若干名
採用実績
2022年 5名予定 / 2021年 4名 / 2020年 1名 / 2019年 3名 / 2018年 9名 / 2017年 3名 / 2016年 3名 / 2015年 2名 / 2014年 1名
採用実績校
(2012年以降)
早稲田大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、千葉大学、青山学院大学、立命館大学、関西学院大学、同志社女子大学、京都工芸繊維大学、金城学院大学、東京理科大学、成城大学、龍谷大学、長崎大学、同志社大学、津田塾大学、産業能率大学、ウィスコンシン大学、横浜国立大学、立教大学、駒澤大学

募集要項 2022年日宣中途採用

エントリーはこちらから
応募資格
・2022年3月までに大学・大学院卒業予定の方(2021年9月に大学・大学院卒業された方も含む)
・既卒の方(卒業から3年以内)
※大学・学部・学科は不問です。
募集職種
【総合職採用】
■営業職
■企画職
※基本的に営業職での採用となりますが、本人の希望・適性を考慮した上で企画職への配属の可能性もあります。
選考フロー
▼WEBエントリー
▼1次選考:コミュニケーションシート提出
▼2次選考:集団面接(採用チーム+マネージャー)
▼適性検査(適正検査だけで合否は決めません。3次選考と総合的に評価します。)
▼3次選考:少人数面接(事業長+マネージャー)
▼最終選考:個人面接(社長+人事責任者)
▼内定
※選考内容は変更になる場合があります。
給与
<月収>
月額234,600円(固定残業代30時間分44,600円と地域手当15,000円を含む)
※30時間を超える残業代は別途全額支給
昇給・賞与
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(9月、3月)
勤務地
東京
勤務時間
9:00~18:00(休憩1h含む)
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、他(年間約120日)
諸手当
交通費全額支給、地域手当(東京本社勤務)、時間外手当、家族手当、子供手当など
福利厚生
役員への提案制度、複業許可制度、食事代補助、社内懇親会費補助、研修費補助、表彰制度、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、社会保険、退職金制度など(※2019年12月現在)
採用予定人数
若干名(人数にこだわらず本当にマッチする方のみ採用します。)
採用実績
2021年 4名予定 / 2020年 1名 / 2019年 3名 / 2018年 9名 / 2017年 3名 / 2016年 3名 / 2015年 2名 / 2014年 1名 / 2013年 1名 / 2012年 5名
採用実績校
(2012年以降)
早稲田大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、千葉大学、青山学院大学、立命館大学、関西学院大学、同志社女子大学、京都工芸繊維大学、金城学院大学、東京理科大学、成城大学、龍谷大学、長崎大学、同志社大学、津田塾大学、産業能率大学、ウィスコンシン大学、横浜国立大学、立教大学、駒澤大学