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1/4「志望業界が決まっていない人は◯◯%」
こんにちは!採用チームです!あっという間に寒くなってしまいましたが、みなさんお元気ですか?
11月現在は緊急事態宣言も解除され、ようやく大学に通える日が増えてきた学生さんも多いみたいですね。学校に通えるって嬉しいですよね!
そして、そろそろ本腰を入れて就職活動をはじめる方も多いのではないかと思います。
とはいえ、はじめると言っても、どこから手をつけていいのか分からず困っている方もきっといますよね。でも大丈夫!あわてる前にこれを見て!
わたしたちが開催している就活生向け座談会のアンケートによると、54%の人がまだ志望業界が決まっていません。2人に1人は今も悩んでいるんです。
採用担当者の立場からしても、今はまだいろいろな業界を見て、自分の価値観を探るのがいいのではないかと思います。(もちろん、既に志望業界や軸が決まっている方は、前進あるのみです!)
今回のブログでは、そんなみなさんにとっておきの当社インターンをご紹介させてください!
ブログの後半に申込フォームがありますので、ぜひ最後までお付き合いください。それでは、いってみましょう!
2/4「いま必要なのは、変化力だと思う」
“変化力を鍛える2日間”と称して開催している日宣のインターン「KIKAKU BOOT CAMP」。
「広告会社なのに、どうして変化力?」と思われるかも知れません。
みなさんのイメージする広告会社は、センスの良い人たちが直感を頼りにクリエイティブなアイデアを生み出しているところ…だったりするんじゃないでしょうか。
もちろん、そんな側面もあるにはあるのですが、実はそれだけではない、というか、それ以前に大切な価値が広告会社にはあるんです。
それが、変化力。
クライアントの“いま”を、理想の“未来”へ動かす力です。
詳細は夏インターンの告知記事でも触れているので、こちらも合わせてご覧ください。(※日付や申込フォームは夏時点の情報ですのでご注意ください!)
3/4「インターンシップの様子をご紹介!」
これまでに短期インターンシップを経験したことのある方は、こんなモヤモヤを感じたことがありませんか?
・いきなりグループワークがはじまって、行き当たりばったりな議論しかできなかった…。
・グループに仕切り屋さんがいて、その人に振り回されてしまった…。
・自分がチームに貢献できているか分からないまま終わってしまった…。
KIKAKU BOOT CAMPで、こんなモヤモヤを感じることはありません!そのためにプログラムに2つの特徴があるんです。
KIKAKU BOOT CAMPでは、個々人の成長にコミットするため、あえて個人ワークの時間をふんだんに設けています。
もっというと、個人で企画を練り込まないと、そもそもグループワークに参加できない仕組みになっているんです。
だから、個人の企画力を鍛えることができます。逃げ場がなく自分と向き合わなければいけないからこそ、“成長痛”を感じられるんです。
1つ目の特徴とも関連しますが、1回にたくさんの学生さんを招待してしまうと、フィードバックの量と質が落ちてしまいます。
だから、KIKAKU BOOT CAMPは10〜15名の“超”少人数制。
2日間のプログラムとしての、MAX値の濃度と密度で開催しています。
こんな2つの特徴を持ったインターンシップ。
夏に開催した時の、参加者のみなさんの終了後アンケートから一部の感想をご紹介します!
▼アンケートの声
“ここまで頭を使うと思っていなかったし、ここまで成長できると思っていなかった。めちゃくちゃ疲れた。”
“考えて考えて考えて考えすぎて頭がパンクしそうでした。パンクしました。”
“一人ひとりにフィードバックがあったのが本当に嬉しかった。最初からグループでの取り組みではなく、まず一人で取り組んだからこそ、チームの価値がわかった気がする。”
“「成長痛」の意味がわかる内容でした。フィードバックの回数が多かった事、個人も含めて何回もいただけた事がとても印象的で、すごくタメになりました。”
“「広告業界=クリエイティブ」というイメージや「アイデアは思いつき勝負」という思い込みがありましたが、そうした固定観念を取っ払って、広告業界の仕事の本質を体感することができたように感じています。”
いかがですか?
ヘトヘトな様子が、ヒシヒシと伝わってきますね(笑)
でも、プログラム終了後のお疲れ様会では、こんなに晴れやかな表情でした!
採用チームとしても、みなさんと最後まで駆け抜けられたことを嬉しく思っています!
4/4「エントリーはこちらから!」
いかがでしょうか?
広告業界に興味のある方はもちろんのこと、就活を進めるためのヒントがほしい方も、シンプルに腕試しがしてみたい方も、大歓迎です!
エントリー期限が1週間を切りましたので、是非とも早めにチェックしてみてくださいね!
お会いできるのを楽しみにしております!
<エントリー方法>
以下の応募フォームから必要事項を記入の上、エントリーください。
エントリー〆切:11/9(火) 中
日程ご案内:11/11(木) 中
<応募条件>
・2023年3月までに大学・大学院卒業予定の方(2022年9月に大学・大学院卒業の方も含む)または既卒の方(卒業から3年以内)
・当社のミートアップイベントにご参加いただいた方(未参加の方には今後の日程をご案内します。インターン申込の前に、こちらよりご登録ください)
※応募多数の場合はエントリー内容での選考となります。ご了承ください。
※3つの日程から選択できますが、応募多数の場合は選考となるため、複数日程を選ぶ方が参加いただける可能性が上がります!
それでは、続きはインターンで!!
※本記事に掲載の情報は、公開日時点のものです。
募集要項 2023年日宣新卒採用
- 応募資格
- ・2023年3月までに大学・大学院卒業予定の方(2022年9月に大学・大学院卒業の方も含む)
・既卒の方(卒業から3年以内)
※大学・学部・学科は不問です。
- 募集職種
- 【総合職採用】
■営業職
■企画職
※基本的に営業職での採用となりますが、本人の希望・適性を考慮した上で企画職への配属の可能性もあります。
- 選考フロー
- ▼WEBエントリー
▼1次:書類
▼2次:面接(採用チーム+マネージャー)
▼3次:適性検査 / 面接(マネージャー)
▼カジュアル面談(採用チーム)
▼最終:面接(社長+人事責任者)
▼内定
※選考内容は変更になる場合があります。
- 給与
- <月収>
月額234,600円(固定残業代30時間分44,600円と地域手当15,000円を含む)
※30時間を超える残業代は別途全額支給
※2021年度実績
- 昇給・賞与
- 昇給:年1回(3月)
賞与:年2回(9月、3月)
- 勤務地
- 東京
- 勤務時間
- 9:00~18:00(休憩1h含む)
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、他(年間約120日)
- 諸手当
- 交通費全額支給、地域手当(東京本社勤務)、時間外手当、家賃手当、家族手当、子供手当など
- 福利厚生
- 役員への提案制度、複業許可制度、食事代補助、社内懇親会費補助、研修費補助、表彰制度、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、社会保険、退職金制度など
※2021年7月現在
- 採用予定人数
- 若干名
- 採用実績
- 2022年 5名予定 / 2021年 4名 / 2020年 1名 / 2019年 3名 / 2018年 9名 / 2017年 3名 / 2016年 3名 / 2015年 2名 / 2014年 1名
- 採用実績校
(2012年以降) - 早稲田大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、千葉大学、青山学院大学、立命館大学、関西学院大学、同志社女子大学、京都工芸繊維大学、金城学院大学、東京理科大学、成城大学、龍谷大学、長崎大学、同志社大学、津田塾大学、産業能率大学、ウィスコンシン大学、横浜国立大学、立教大学、駒澤大学
募集要項 2022年日宣中途採用
- 応募資格
- ・2022年3月までに大学・大学院卒業予定の方(2021年9月に大学・大学院卒業された方も含む)
・既卒の方(卒業から3年以内)
※大学・学部・学科は不問です。
- 募集職種
- 【総合職採用】
■営業職
■企画職
※基本的に営業職での採用となりますが、本人の希望・適性を考慮した上で企画職への配属の可能性もあります。
- 選考フロー
- ▼WEBエントリー
▼1次選考:コミュニケーションシート提出
▼2次選考:集団面接(採用チーム+マネージャー)
▼適性検査(適正検査だけで合否は決めません。3次選考と総合的に評価します。)
▼3次選考:少人数面接(事業長+マネージャー)
▼最終選考:個人面接(社長+人事責任者)
▼内定
※選考内容は変更になる場合があります。
- 給与
- <月収>
月額234,600円(固定残業代30時間分44,600円と地域手当15,000円を含む)
※30時間を超える残業代は別途全額支給
- 昇給・賞与
- 昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(9月、3月)
- 勤務地
- 東京
- 勤務時間
- 9:00~18:00(休憩1h含む)
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、他(年間約120日)
- 諸手当
- 交通費全額支給、地域手当(東京本社勤務)、時間外手当、家族手当、子供手当など
- 福利厚生
- 役員への提案制度、複業許可制度、食事代補助、社内懇親会費補助、研修費補助、表彰制度、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、社会保険、退職金制度など(※2019年12月現在)
- 採用予定人数
- 若干名(人数にこだわらず本当にマッチする方のみ採用します。)
- 採用実績
- 2021年 4名予定 / 2020年 1名 / 2019年 3名 / 2018年 9名 / 2017年 3名 / 2016年 3名 / 2015年 2名 / 2014年 1名 / 2013年 1名 / 2012年 5名
- 採用実績校
(2012年以降) - 早稲田大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、千葉大学、青山学院大学、立命館大学、関西学院大学、同志社女子大学、京都工芸繊維大学、金城学院大学、東京理科大学、成城大学、龍谷大学、長崎大学、同志社大学、津田塾大学、産業能率大学、ウィスコンシン大学、横浜国立大学、立教大学、駒澤大学