コンテンツ・メディアの受託制作
受託制作サービスホームセンター発・暮らしメディア「Pacoma」の視点や編集力を貴社のマーケティングに活かしてみませんか
ホームセンターという地域密着・暮らし密着型チャネルに約30年にわたって寄り添い、
その商品と生活者とのつながりを探索~編集し続けてきた唯一無二の暮らしメディア「Pacoma」。
そこで培われてきたユニークな生活インサイト発見力、
さまざまな専門家やコミュニティとの共創力、コンテキスト(文脈)編集力、コンテンツ開発力を、
貴社ブランドのマーケティングにご活用いただけます。
ご提供サービス
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Point 01
ファンをつくる、暮らしコンテキスト&コンテンツ開発
貴社がアプローチしたい生活者に向けて、Pacomaの知見やノウハウ、識者ネットワークを活用して、
共感性のある暮らしのコンテキスト(文脈)および、それに基づいたコンテンツの企画制作~運用を行います。 -
Point 02
受託メディア制作・運用
Pacoma編集部がもつノウハウ、編集力を活かして、貴社のためのオウンドメディアを制作・運用することが可能です。
大手住宅メーカーの季刊誌、不動産会社の会員誌、大手流通の店頭マガジンなど、さまざまな実績があります。企画~発行まで、すべてをワンストップでお任せいただけます。
実績の一部をご紹介します
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Case
旭化成ホームズ HEBEL HAUS
共働き家事ノウハウコンテンツ忙しい共働き夫婦のための家事ノウハウを、HEBEL HAUSとのコラボレーションによって独自コンテンツ化。HEBEL HAUSに興味をもっていただいた共働きのお客様に向けて、住宅展示場や、接客の場、ツールなどを通じて、よりよい暮らしのためのTIPとしてご提供。
コンテンツを通じて、HEBEL HAUSというブランドへの共感づくりと、
共働き夫婦のための工夫満載のHEBEL HAUSの住まいへの興味・信頼づくりを後押ししています。
生活者インサイトの発見もご支援できます
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Pacomaは、生活者とホームセンターの商品を「結びつける」という思考と取り組みを、約30年にわたって続けてきたメディアです。それは、今の暮らしの中で、その商品がどう活躍するかという価値を削り出す作業。
メーカーやホームセンターが自認している商品の価値と、生活者が良いと思えるポイントが、実は必ずしも一致しているとは限りません。Pacoma編集部は、生活者の気分や状況をつぶさに拾い、その商品が本当に役立つ場面や、役立て方を見つけて、双方をつなげるためのスキルを磨き続けてきました。 -
例えば名物企画である「家事ラクグッズ大賞」も、単に売れた商品を紹介しているのではなく、共働き家庭が増えたことで改めて人気が出た商品であったり、コロナ禍で再注目された商品など、「まさに今」という視点、時代の匂いや文脈の捉え方を大切にして編集しています。
そうしたスキルをもつ編集部だからこそ、生活者と貴社商品を「結びつける」ための、イマドキの生活者のリアルインサイトを発見することが可能です。
そのインサイトを核に、日宣が広告会社として保有しているマーケティング力、プランニング力、クリエイティブ力、運用力を結集し、コミュニケーション開発や商品・サービス企画をサポートします。