株式会社日宣

Communication Business

コミュニティとの共創企画開発

イベント・コンテンツ開発

「あのコミュニティ」を、ブランドの新しいファンにしませんか。

すでに存在している、共通の思いや嗜好や価値観でつながるコミュニティと、貴社ブランドを接続し、ユニークな共創型コンテンツをもとにした新しいファンづくりをプロデュースします。

ご提供サービスのポイント

  • Point
    特定コミュニティのニーズやパーパスを理解し、共創型体験を生み出します

    つながりたいコミュニティの性質を理解したうえで、そのコミュニティとブランドとの共創コンテンツや共創プログラムを生み出す。それが、私たちの発想と手法です。
    かけがえのない体験を通じて、コミュニティとブランドとのエンゲージメントをつくりだします。

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実績のご紹介

  • Case 01
    全日本合唱連盟×カンロ
    「リモート合唱リレー」

    カンロ「ボイスケアのど飴」は、音楽大学と共同開発した、声を大切にする人のためののど飴ブランド。
    コロナ禍で合唱ができなくなった状況において、日宣は全国の合唱ファンがオンライン上で集い、歌のリレーをするという共創型コンテンツをカンロのスポンサードのもとで企画。
    同じ場所に立ち、こころを合わせて歌うという楽しさが1日も早く当たり前になることを願って、合唱が大好きなコミュニティに、こころをひとつに歌う機会を提供しました。
    全日本合唱連盟様のご協力と呼びかけのもと、各地の合唱ファン、合唱部に参加いただき、感動的な歌のリレーコンテンツを実現。
    合唱コミュニティにおけるブランドリフトとエンゲージづくり、購買促進に貢献しました。

  • Case 02
    全国小中学校・高等学校を対象とした
    「WE LOVE トンボ」絵画コンクール

    学生服・体育着メーカーの株式会社トンボが協賛する「WE LOVE トンボ」絵画コンクールを企画・運営しています。
    子どもたちの自然を愛する気持ちを育みたい、という思いのもと始まった本コンクールは、朝日新聞社・朝日学生新聞社主催のもと、文部科学省、環境省などのご後援をいただきながら、2021年に36回目を迎えました。約18万点もの応募数があり、多くの学校で夏休みの定番の課題としてご活用いただき、本コンクールへの応募が定着しております。

    このコンクールは、株式会社トンボと全国の学校・先生方とのつながりづくり、関係構築にも寄与しています。