株式会社日宣

ファンの力で、
マーケティングをドライブする

ブランドの最大資源=ファンの力で
ビジネスは加速する。

人口減少に少子高齢化、情報流通量の拡大、
メディアのパワーダウンなどの要因から
企業は広告によって新規顧客を
獲得するのが難しくなっています。
日宣FBMは、ペイドメディアに頼らず、
「ファン」の力を最大限に活かすことで
貴社のビジネス成長に貢献する、
新しいスタイルの広告/
マーケティングソリューションチームです。

集合写真

日宣FBMは、外食、フィットネス、
アパレルをはじめ、
様々な業種・業界のクライアントを
サポートしています。

  • Gong cha
  • SUBWAY
  • ANYTIME FITNESS
  • and more...

「熱いファンを生む」仕組み
×
「ファンが熱く語り出す」ための
仕組み

その両輪をプランし運営するのが
日宣FBMのファンマーケティングです。

「顧客をファン化する」だけではなく
「ファンの声が新しいファンを生む」ことが
可能になったのが
SNS時代のファンマーケティングです。
ファンの熱量を高め、
そのファンの発話を最大化する仕組みによって、
貴社の未来のお客様を生み出していくことが、
日宣FBMの仕事です。

ファンマーケティングの説明画像
アカウントプランナー 高嶋友行

集客・売上の拡大に効く
ファンマーケティング

「顧客をファン化する」だけではなく「ファンの声が新しいファンを生む」ことが可能になったのが、最新のファンマーケティングです。いまは、SNSによってファンの声を顧客予備軍や無関心層にまで届けることが可能な時代。ファンの熱量を上げること、熱量の高いファンを起点にファンの発話を拡大すること。その両輪が回ることで、ファンマーケティングは、ブランドやビジネスを成長拡大させていくための攻めのエンジンになります。

アカウントプランナー 高嶋友行

日宣FBM 3のメソッド

ファンの熱量を高め、
ファンの発話を最大化していくために、
日宣FBMは、3つのメソッド/ソリューションを
基盤に、
様々な課題の解決を実現します。

ブランドやサービスのファン自身が
マーケティング設計や
活動に参加する仕組みづくり

  • 推奨者
  • インフルエンサー
  • 商品開発
  • マーケティング企画
  • 中の人

Featureファンを、ターゲットではなく、「チーム」に

熱量の高いファンがチームの一員としてマーケティング活動に参加する仕組みをつくります。
従来、ファンとの共創はインフルエンサーやアンバサダーのような取り組みが一般的でした。
「Fan_Teams」によって、マーケティング活動のさまざまな領域にファンの力を還流させます。

FAN_Teams

「ファン」を、チーム化し
さまざまな役割で
マーケティング活動にジョイント

FAN_Teamsの図

告知ツールとしてだけではなく
市場調査からCRMまで
SNSをインフラとして活用

  • 告知ツール
  • 調査ツール
  • CRMツール

広告やデジタルだけではなく
店頭なども含めた
ブランド接点の最適化

  • 購入・来店前
  • 店頭/商品
  • 購入・来店後
コミニケーションマーケター 村田輝らら

toファン から、with/andファン のマーケティングへ

従来のファンマーケティングは、ブランドからファンに向けてコミュニケーションする構造、または、ブランドがファンと対話しながらコラボレーションする共創のかたちが一般的であり、いわば「toファン」型でした。それに対して、わたしたち日宣FBMが注目し、実現するのは、「withファン」型、「andファン」型のファンマーケティングです。ブランドとファンが、一緒にブランド側の課題やテーマを解決しにいく構造を生み出し、ファンとブランドがパートナーのような関係性でさまざまな取り組みを行っていきます。ファンを、単にターゲットとしてとらえるのではなく、ブランドを成長させるためのパワー、重要資源としてとらえ、共にマーケティングを推進していく。そんな一方進んだ共創を、日宣FBMはご支援します。

従来型「共創」→一歩進んだ「共創」

コミュニケーションマーケター 
村田輝らら

CASE STUDY

CASE OFCASE STUDY

ファンと共に、ファンの力で
急成長するグローバルティーカフェ
「ゴンチャ」をサポート。

世界最大規模のティーカフェであり、
日本でも大きく成長拡大中の「ゴンチャ」。
ファンと共に成長する、
というブランドの考え方のもと、広告に依存せず、
ファンの体験とファンの発話によって
マーケティングを推進していくというモデルを、
日宣FBMがフルサポートしています。

TOPICS

  • ゴンチャファンによるマーケティング
    サポートチームを組成

    日宣FBMが編成した、大学生=デジタルネイティブ世代のゴンチャファンによるチームが、マーケティング活動に協力してくれる体制を構築

  • ファンとの年間2万件以上のアクティブ
    コミュニケーション

    SNS上でゴンチャについて発話してくれるファンに公式SNSからコミュニケーションを行い、VoF(ボイスオブファン)収集+エンゲージメントを向上

  • SNSでつながるファンを10倍
    拡大し、集客と売上の拡大に貢献

    公式SNSやLINEのフォロワー/友だち数、およびその情報発信力を大きくグロースさせ、新商品の売上に対する寄与を示せるプラットフォームへと進化

    ※ご支援前の2022年3月と2025年5月を比較

  • 年間マーケティング施策数
    1.7倍の実現に貢献

    ファンの反応をもとにスピーディに施策を生み出していく体制と運営によって、限られたリソースのなかでゴンチャのマーケティング施策数を拡大

    ※22年度/23年度の比較において

アカウントリーダー 矢澤明香里

ペイドメディア
ほぼゼロで、2桁成長中
そんなゴンチャのチャレンジを、
共に実現しています

ゴンチャは、いわゆる広告=ペイドメディアをほぼ使うことなく、2桁成長を継続中のブランドです。ファンの体験と発話こそ最大のブランド成長資源と捉え、その最大化によって、広告投資に頼らないマーケティング運営のかたちを構築。日宣FBMがその取り組みを全面的にサポートしています。ブランドのコミュニケーションや取り組みに参加してくれるファンの熱が、新しいゴンチャファンが生まれる源泉になっています。また、ゴンチャでは、店舗で働く「クルー(アルバイト)」の方々もまたブランドのファンと捉えており、クルーがマーケティングに楽しく参加できるアイデアや仕組みづくりも行っています。

アカウントリーダー 矢澤明香里