NISSEN

限られた予算・人員で
最大の成果を上げる
日宣のファンマーケティング

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SNSを劇的にグロースさせ、
貴社のマーケティングを
「掛け捨て」から「積み立て」へ
変換します

あしらい

日宣は、成長プロセスにあるクライアントをハンズオンスタイルでご支援し、
新しいブレークスルーを生み出すことにコミットする、マーケティングコミュニケーションエージェンシーです。
わたしたちが目指すのは、クライアントの事業の持続的成長に貢献すること。
クライアントと「ワンチーム」になって、事業の成長軌道を共に描き、実現していきます。

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主なクライアント(一部)

  • SUBWAY
  • Gong cha
  • 魚べい
  • ANYTIME FITNESS

マーケターのみなさん こんなお悩みありませんか?

  • 社内のマーケティング人員が不足しているorマーケティング体制がないために、マーケティングを思い通りにやれていない

  • 求めたいマーケティングのスピードと量に、リソースが追い付いていない

  • マーケティング効果を上げようとすると、比例して外に出ていくコストが増える

  • マーケティングの生産性をもっと上げる必要性がある(←効果の低下、コストの上昇‥)

  • 掛け捨て型のマーケティングから脱却し、累積効果型マーケティングに移行したい

  • 情報到達力や効果をもっと高められる予算の使い方を見つけたい

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日宣で解決できます!

株式会社日宣 取締役CMO 飛川亮

マーケターの悩みを解決します

日宣は、マーケターの皆様が抱える諸問題を一括して解決いたします。社内リソースの不足やマーケティング体制の不備にお悩みの場合、弊社のプロフェッショナルなマーケターが要件定義から運用フェーズまで全面的にサポートいたします。またSNSを活用した情報到達ノウハウを駆使し、効果的かつコスト効率の良いマーケティング戦略をご提供いたします。

日宣の視点

少ないリソースで大きな成果を上げるファンマーケティング

インプット→アウトプットの変換率を劇的に変えて、“規模の経済”を働かせられる領域を日宣は「ファンの力」に見出しています。

パワーブランドとグロースブランドの違い

ファンマーケティングの実働部隊としての日宣のアプローチファンマーケティングの実働部隊としての日宣のアプローチ

リソースに限りのあるクライアントの事業の成長やブレークスルーを実現していくために、
日宣は、2つの特徴ある課題解決アプローチを
提供します。

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SNSを起点とした
ファンマーケティング

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わたしたちは、広告よりも、
ブランドのファンをマーケティングの基盤・主体に置き、
ファンによって生まれる効果や影響の累積効果を高めることで、ゲームチェンジを実現します。

  • グロースハックコンサル&運用

    ファンの力を動員して情報到達~ファン化を促進するための戦略から実行をワンストップで実現。
    要件定義/戦略策定から具体的な投稿施策までサポート。

    ・現状分析と課題抽出
    ・マーケティング戦略におけるSNSの位置づけ再定義
    ・運営フローと体制の見直し
    ・予算・リソースのアロケーション
    ・チーム組成・外部リソースの活用
    ・投稿企画~クリエイティブ制作
    ・SNS運用

  • Gen. Z アクティブサポート

    Z世代のメンバーを組織化し、ファンの自社ブランドに関する投稿に反応。インタラクティブなやり取りを展開し、エンゲージメントの最大化&各SNSのアルゴリズムに適合したアクションによりインプレッションを最大化。

    ・Z世代による非プロのサポートチーム組成/育成
    ・SNS上でのブランドに関する投稿へアクション
    ・自社アカウントのモニター
    ・レポート
    ・ファンのUGC(自社ブランドに関する投稿)を増やすための投稿企画コンサル

マーケティングの「ブレークスルー」と
なりえるSNS

SNSは、投入する固定費が生みだす効果を累積型で高め、露出当たり費用を軽減していくことができるメディア

初期の「コストの死の谷」を超えてしまえば、累積効果がどんどん発揮され、露出あたりの費用対効果は劇的に改善
コストの死の谷のグラフ

支援実績

ファンを起点に情報到達を累積的に拡大し、担当しているクライアントでXでの月間インプレッションを約19倍にした実績もあり

Xでの月間インプレッション
ファンベースドマーケティング事業 アカウント部 高嶋友行

Z世代によるアクティブサポート

SNSのアルゴリズムに有効な手法として露出を増加させることが可能です。またファンとの相互的なやり取りによりエンゲージメントの向上や、UGC(ユーザー生成コンテンツ)の増加に効果があります。
さらに、クライアントCS部と連携しSNS上のリスク要因をいち早く発見しクレームを未然に防ぐ「守りのAS」としても展開中です。

approach02

マーケティングマネジメント
オフィス

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ハンズオンスタイルによってクライアントのマーケティングチームの現場に共に入り、その機能を拡張。
マーケティング生産性の改善とアウトプットの最大化を実現します。

マーケティングマネジメントオフィスの概念図

マーケティングマネジメントオフィス 4つの特徴

  • ハンズオン

    ハンズオン

    クライアントのマーケティングチームと一体化して課題解決と戦略実行に取り組む

  • スコープフリー

    スコープフリー

    SOWを固定化しない/SOWを足枷にしないスタイルで、変化や想定外の課題の発生にも柔軟に対応

  • 360°

    360°

    縦割りを排し、マーケティングの全方位をワンダイレクション/ワンメッセージでしっかり統合し効果を最大化

  • シェアリング

    シェアリング

    自前主義から脱し、外部のプロやデジタルネイティブなどをフル活用することでアウトプットと生産性を向上

すべてのブランド接点への対応

日宣がファンマーケティングの実行部隊となりすべてのブランド接点を最適化します

ファンマーケティングの実行部隊
ファンベースドマーケティング事業 アカウント部 栗島海愛

クライアントのマーケティング部の一員に

一番の特徴は、クライアントのオフィスに駐在することで、マーケティングチームの一員として日々の業務に直接関わる点です。
会議やスケジュール調整がスムーズに進むだけでなく、情報の共有を徹底しているのでブリーフィングなしでも自走できる体制を整えているため、クライアントのリソースを節約しながら、効果的なマーケティング戦略を実施できます。

導入事例

あしらい

広告ゼロ。ファンの力で成長する。
~Gong chaの成長を支える実践的ファンエンジンマーケティング~